LASH LINK

LASH LINK LASH ACID

STORY

まつげを守る魔法の一滴

eyes

ラッシュリフトがトレンドになっている昨今、様々なパーマ薬剤が発売され「まつ毛パーマ」という施術がアイラッシュサロンのみならず美容室やエステサロン等でも幅広く提供されるようになっています。

その一方で、まつ毛のダメージを防ぎ、末長く継続してラッシュリフトをご提供するにはどうしたらよいものか、と施術者として考える日々でした。

そこで私は、毛髪のプロフェッショナルにたくさんの知恵をいただき、まつ毛へのダメージを極限まで抑え、施術前の健康毛のようにまつ毛を回復させる商材、

そしてメーカーの縛りなく、どんなラッシュリフト剤とも使えて誰でも簡単に導入できる商材を作ろう!と思い立ち、今回のラッシュリフト用中間処理剤「LASH LINK」の開発に至りました。

お客様のまつげを守る一滴がようやく完成したのです。

Pre Drop 配合成分について
Pre Drop
  • 高機能還元性イオン水
    高機能還元性イオン水

    特殊な特許製法で電気分解されたイオン水を基材とし、様々な作用があります。

    皮膚や毛髪の保湿作用、皮脂洗浄作用、デリバリー作用(浸透促進)還元水としては
    世界初の自己細胞由来のセラミド合成の促進も確認できていて
    まつ毛だけではなくスキンケアとしても使用できるほどの安全性の高い商品です。

    保湿だけではなく細胞膜の保護や抗酸化、抗炎症効果がある成分で
    薬剤のダメージから皮膚も守る役割があります。

  • 毛髪保湿成分も配合
    まつ毛の画像

    髪の脂質成分CMC と類似の9種のアミノ酸や天然由来の保湿成分フノリエキスを配合して
    まつ毛の乾燥を防ぎます。

LASH LINK 配合成分について
LASH LINK
  • オーガニック活性ケラチン
    オーガニック活性ケラチン

    フランスのオーガニック活性ケラチンを配合毛髪のケラチンのアミノ酸組成とほぼ同じ羊毛から抽出している為、毛髪への浸透性が非常に高い。
    毛髪内部に結合することができ補修効果が非常に高いケラチン。

    ヘアケアだけではなくスキンケアにも使われるケラチンで原料エビデンスではダメージケア以外にも育毛ケアなどへの有効性も出ているナチュラルケラチン。

  • 低分子、中分子活性ケラチン
    低分子、中分子活性ケラチン

    分子の大きさが異なる活性ケラチンを独自の配合でMIX活性ケラチンが他のケラチンと
    大きく違う点は毛髪とSS結合するという所です。
    ラッシュリンクは毛髪により結合するように組み合わせている為、毛髪内部の補修効果が高い。ラッシュリフトによるアルカリ、酸化による内部のダメージを防ぎます。

  • fiberhance(ファイバーハンス)
    毛髪結合補強成分
    fiberhance(ファイバーハンス)毛髪結合補強成分

    ブドウ糖ベースの化学から進化した、髪を強化するための新しい特許取得済みの成分。

    毛髪の奥深くまで浸透してケラチンと結合し、新しい水素およびイオン結合を生成します。

    損傷した内部ケラチン繊維を強化し、髪にハリコシを与えその効果は流しても持続します。

LASH LINK ACID 配合成分について
LASH ACID
  • アイ業界初の配合成分
    ジマレイン酸
    アイ業界初の配合成分 ジマレイン酸

    ジマレイン酸をメインに3つの酸を配合ジマレイン酸とはマレイン酸が2個くっついた酸でSS結合の架橋効果がある酸です。
    毛髪のSS結合や活性ケラチン同士の架橋効果により毛髪の強度を高めてダメージを補修、保護します。クエン酸、乳酸も配合してラッシュリフトの後処理に最適なpHになっています。

  • 90%植物由来
    植物エキスを基剤に採用
    90%植物由来 植物エキスを基剤

    精製水を使わずに原料100%処方で製造もっとも配合の多い基剤には植物エキスを採用し、
    まつ毛や目元により優しく保湿や低刺激にこだわった処方。

Q. なぜ、中間処理剤が必要なのですか?

A. まつ毛は、毛髪と同じ構造をしています。しかしながら、毛髪よりも細く短く非常に繊細です。
ラッシュリフトを施す際に、1剤(還元剤)によって開いたキューティクルから、ケラチンタンパク質が流れ出てしまいます。
2剤(酸化剤)でS-S結合を再結合させ、キューティクルを締めなおせばウェーブ形成はできますが毛の内部はスカスカのままです。
これが、ラッシュリフト後の毛先のチリつきや切れ毛・細毛の原因です。
健康なまつ毛を維持しながら、継続的にラッシュリフトを続けるには、流れ出てしまったまつ毛内部の主成分を補うことができる、中間処理剤を導入する必要性があります。

Q. ラッシュリンクを1剤後に塗布した方が良いのはなぜですか?

A. 1剤(還元剤)を使用後のキューティクルが開きS-S結合が切断されている状態の時が
LASH LINKの有効成分を最大限に発揮させることができるタイミングです。
毛の深部まで活性ケラチンを浸透させ、補強力が高まります。

Q. どのメーカーのラッシュリフト剤を使用していても大丈夫ですか?

A. はい、問題ございません。LASH LINKは、1剤や2剤のpH値を変化させる成分は含まれておりませんので、どのメーカー様のラッシュリフト剤でも併用可能です。
ラッシュリフト剤にもケラチンを配合している商材はありますが、毛の内部ダメージを補える量が配合されているかという部分には、不確定な部分があります。
高濃度の活性ケラチンで作られたLASH LINKを、いつものラッシュリフト施術に追加していただくだけで、まるでバージン毛のような健康毛に導くことが期待できます。

Q. ラッシュリンクをたくさん塗ると、よりトリートメント効果を得られますか?

A. いいえ、塗布量を増やしてもトリートメント効果がさらに高まることは期待できません。
なぜなら、まつ毛内部に浸透させることができる水分量は決まっているからです。
まつ毛の表面に、推奨使用量をうすく塗布していただくだけで十分な効果が得られます。
反対に、推奨使用量より少ない場合は、効果を感じくい場合がございます。
また、中間処理の段階でLASH LINKを多く塗布しすぎてしまうと、
セットグルーが剝がれやすくなる原因にもなりますので、適正使用量を守って施術を行ってください。

Q. 香料を入れないのはなぜですか?

A. LASH LINKは、活性ケラチン濃度を限界まで高めて作られている商品です。
マスキングをするために香料等を添加するとその分有効成分濃度が薄くなってしまうためです。
「良薬口に苦し」
身体によいとされる漢方やお薬は、味や香りの良いものは少ないですよね。
良いものをダイレクトに届けたい想いで、マスキング加工はしておりません。

Q. LASH LINKを使うと、カールの持続力は上がりますか?

A. はい、カールの持続力も向上します。
LASH LINKの活性ケラチンやその他の有効成分が、まつ毛内部の結合組織をより強固にする作用があるため、カールのダレにくいまつ毛を維持することが可能です。

Q. ラッシュリフト以外のメニュー(エクステ装着時など)にも使用できますか?

A. まつげのトリートメントケアとしてご使用いただくことも可能ですが、ラッシュリフト施術時にご使用いただくのが一番効果が期待できます。
また、LASH LINK塗布後のまつ毛の状態と各メーカー様の接着剤の持続性等のエビデンスはとっておりませんので推奨使用環境以外の用途でご利用いただいた場合の効果効能等に関しましては当方では責任を負いかねます。
了承くださいませ。

Q. 目に入った場合の危険性はありますか?

A. 危険性の高い成分は使用していませんが、目に入った場合はすぐ水で流してください。

Q. アレルギー体質の方もご使用いただけますか?

A. 皮膚刺激が強い成分は使用していませんが、お肌に合わない場合はご使用をお控えください。

MEMBER SHIP

メンバーシップ

L3リフトについて

「まつ毛パーマは痛むもの」というイメージを覆す新発想のラッシュリフト技法です。現場の声と毛髪論に基づき開発されたアイ業界初のラッシュリフト用処理材「LASH LINK」シリーズを使用します。

L3リフト
L3リフト取扱サロン

L3リフト取扱サロンの登録について

L3リフト取扱サロンとはJUNO productsの商品を取り扱いしていただいているサロン様です。取り扱うメリットとして、高持続・毛質改善をお客様が実感できるため、他店との差別化ができ、付加価値を感じてもらえるため、リピート率を更にあげることができます。

L3リフト認定サロンについて

L3リフト認定サロンとはJUNO productsによる厳正な審査を通過し、L3リフト認定試験に合格された素晴らしい技術と商材知識を兼ね揃えたサロン様です。

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